僕と嫁と義母タカコの成霊日記

神戸に住む普通の僕と憑依体質の嫁と強力霊的パワーを持つ義母タカコとで繰り広げる浮かばれない霊たちとの交流日記! それぞれの霊たちのストーリーをブログでお届けします。 ※これは霊たちのリクエストでもあり、記録として伝えてほしいということなのですが、マジメに書くとなんとなく恐いので、明るくライトに書き綴ります。

嫁の龍神さん怒ってます!

うーん、とても気になる「磐長姫」のメッセージ。。

 

普通ならここで神妙に「地球」や「人類」について語り合うのですが、残念ながら我々メンバーにそのような人はおらず、「あ、多分あれやろ。”Iちゃん家”に龍神さんが行くから、しっかり祀ってや、ということやろ。頼むで『Iちゃん& R君』」ということで、またまた「酒宴の席」に逆戻りしました。

 

 

 

※ あかん  (。-`ω-)

 

 

 

 

しかし、この「R君」。

めちゃくちゃ霊力が高いのは既にお伝えしていますが、ものすごい です。

 

 

”神様同時通訳一級”資格を目指して勉強中」という感じで、ほぼ完ぺきに神様メッセージを読み取ります。

 

 

 

あまりに正確なので、一人ひとり「身体に居てくれている神様仏様」を探ってもらいました。

 

 

 

ブー(こと義姉)の中にはゲラゲラ笑っている大黒さんがいるそうです。

車に乗っている時もいらっしゃって「助手席を白いシートにしてほしい」とリクエストされていました。

※つまり、助手席に座ってはるということですね。

 

(*´▽`*)

 

 

「僕の中は群青色で仲間想いの神様が入ってくれてる」、とか「”僕”の中には○○様がいらっしゃる」と、あまり一般的ではないけど、僕がたまに行くお寺の権現様を言い当てたり、息子の龍神さんの思いを伝えたりと、大盛り上がりです。

 

 

ブー(こと義姉)に「元カレの生霊」が憑いていると言われ、「R君」に仏間に連れていかれていました。

 

 

僕は(ブーの事なので)ほっといて寝ましたが、優しい他のメンバーは夜中の三時まで浄霊作業をしていたそうです。

※この彼が「今どこでどうなっているか」まで言い当てる「R君」、恐るべし。

 

 

そして、「嫁」に付いてくれている龍神さんの話になりました。

 

 

以前このブログでも登場してくれた龍神さんですが、「こやつ(嫁)がお経も唱えないし願い事もしないので、ワシ(龍神さん)はまだ小さい、小さいんや…」とぼやいていましたので、「今もまだ小さいんちゃう?」とブー(こと義姉)がからかってたら、嫁の顔が見る見る青くなっていきました。

 

 

ブーが気づき、「あんた、ものすごい顔色悪いで!」と言ったら、嫁は四つん這いになり、鼻息を フンフン 鳴らしだしました。

 

 

ものすごい怒った形相で、みんなを睨みつけています。

 

睨みつけながら一周回って、それでもまだフンフン怒ってはります。

 

 

「うおーヤバイ。これは嫁の龍神さんが出てきてなんか怒ってるんちゃう?」

 

 

「なんやろ、何を伝えたいんやろ」

 

 

 

みんなでワーワー言ってたら、「R君」が何かを受信したようです。

 

 

 

R君:「あぁ、はいはい、分かりましたよ、もう…」とぼやいてます。

 

 

 

 

「どないしたん?R君」

 

 

 

 

「あぁ、”嫁”の龍神さんからのメッセージですわ。めちゃ怒ってはりますわ」

 

 

 

メッセージはこんな感じです。

 

( ˘•ω•˘ )( ˘•ω•˘ )( ˘•ω•˘ )( ˘•ω•˘ )

 

 

・「こやつ(嫁)は、ワシ(龍神)がホンマにおるんか?』と疑っておる」

 

 

「お経を唱える時は疑うな!」

 

 

・「よく背中が痛がっている時があるが、その時はワシ(龍神)が背中をさすっているのに、こやつは自分がストレッチをして治したと思っておる。」

※嫁は毎日ものすごくストレッチをします。背中がポカポカする時があるそうですが、それはストレッチではなく、龍神さんがさすってくれてるんですって!

 

 

・「とにかく『朝』が忙しすぎる!もう少し心に余裕をもって一日を始めよ。」

 

 

・「出かける時に絶対ネックレス(「首に付けるアレ」と表現)付けてるけど、何度も何度も『鏡』見すぎや。息子がいつも玄関で待たされとるやないか。」

 

 

 

・「を大きくしろ。でないとワシ(龍神)が入りきれないやないか。」

※以前は「親指ほどの大きさ」しかなかったそうですが、今は「嫁と同じくらいの大きさ」なんだそうです! もっともっと大きくなれるのですが、嫁の器を広げないと大きくなれない、ということでした。

 

 

 

・「を意識しろ。左の手首に青のブレスレットを付けなさい。そうすればワシ(龍神)が見えてくるから。」

 

 

・・・

 

 

これは全部「R君」が通訳して教えてくれました。

 

「R君」は一緒に住んでるわけでもないし、嫁とも今回2回目で、あまり知らないはずなのにここまで言い当てるのは正直驚きました。

*R君、お疲れちゃん。

 

 

後で嫁から教えてもらいましたが、嫁の顔色が青くなったのは、気分が悪くなったわけではなく、嫁の龍神さんは「青い」ので龍神さんそのものが現れたからだそうです。

※たしかに、気分が悪い時の顔色とは違う青さでした。

 

 

 

そして、素直な嫁はこんな「青の数珠ブレスレット」を買いました。

 

f:id:Jack-u:20210928213146j:image

 

 

 

ええやん!

 

 

 

これで嫁も嫁の龍神さんもハッピーですね。

 

 

 

*\(^o^)/*