僕と嫁と義母タカコの成霊日記

神戸に住む普通の僕と憑依体質の嫁と強力霊的パワーを持つ義母タカコとで繰り広げる浮かばれない霊たちとの交流日記! それぞれの霊たちのストーリーをブログでお届けします。 ※これは霊たちのリクエストでもあり、記録として伝えてほしいということなのですが、マジメに書くとなんとなく恐いので、明るくライトに書き綴ります。

盛り上がれ!仏像の会

さぁ、いよいよ第三回です!

 

そもそも仏像の会とは?...

 

 

「もはや仏像と化した義母タカコのもとに霊力アップを目的として結集した(ちょっと変わった)人たちの会」…です。 (;´∀`)

 

 

 

毎回、予測不能の神仏出現に盛り上がる「仏像の会」。

 

 

今回はメンバーも増えましたので、とても 期 待 大!

 

 

今回の参加者は、いつものレギュラーメンバー義母タカコ・ブー(こと義姉)・お好み焼屋女将Nちゃん・アベンジャーズの母Iちゃん・その息子(神仏通訳士一級)R君・嫁・息子と僕の8人ですが、今回はアベンジャーズファミリーの長男、次女、末娘も集まってくれました。(補欠:ブーの次男「Aちゃん」も参加

 

 

 

今回は、嫁に寄せられた方の相談事をみんなで考えたり、テレビをにぎわす事件について考えたり、お好み焼き屋Nちゃんの喉から出てきた石の写真を見せられたりしながら、ワイワイ飲んで食べて楽しんでました。

 

 

 

まぁまぁ深い時間になってきましたので、「そろそろライブする?」と誘うと、皆さんノリノリで仏間に集まり、みんなでお経を唱えました。

 

 

途中、顔面蒼白のアベンジャーズの母 Iちゃんに取り憑いている生霊を浄霊したりしながらも、みんなで真剣にお経を唱えているさなか、なにやらが笑い出しています。

 

 

 

 

 

つ、ついに来たか!龍神さんよ!!!   

予告通り、今日は登場してくれるんやな、龍神さん!!!

 

 

 

 

 

 

(`・ω・´)

 

 

 

 

 

(`・ω・´)

 

 

 

 

 

(`・ω・´)

 

 

 

 

違いました。。

 

 

嫁は、「あるお経」を唱える時の義母タカコの声が 異様に小さくなった のが面白かっただけでした。

 

 

 

 

 

 

が!

 

 

 

 

大黒天のお経の時、義母タカコに異変が起こりました!

 

 

完全に大黒天が乗り移って話しています。

 

 

 

「来年、、そう、年が明けたら変わるから、波に乗る準備をしておけ、乗れよ…」

 

 

 

 

うん、はい、わかった、大黒さん。ありがとう。

 

 

 

 

 

しかし、僕は嫁の龍神さんも出てきて、大黒さんやみんなの神仏が現れるサプライズ・ライブを期待しているのです。。。

 

 

 

 

すると、ブー(こと義姉)に異変が起こりました。

 

 

 

 

ブー「あぁ、なんか背中が熱いわぁ。きっと大黒さんが居てくれるからやわぁ…」

 

 

 

 

 

う、うん。。。そうやね。そうかもね。

ブーの背中は厚い…。

 

 

 

 

 

 

 

ちゃうねん! 

 

 

 

 

みんなの神様が出てきて、めちゃくちゃ盛り上がりたいねん!!!…ワシ (*ノωノ)

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく

 

 

 

前夜祭

「第三回 仏像の会」の前日は、いつも行かせて頂く姫路のお寺で、「納め大黒様、千願供養」でしたので、家族みんなで参拝してきました。

 

夜の部、18:30スタート、に参加。

 

寺の屋内でやるかと思いきや、まさかの野外ライブ...( ゚Д゚)

 

服装が屋内仕様だったので、めちゃくちゃ寒い...

身体がプルプル震えてました。(゚∀゚)

 

 

寒さをいやすために参拝後はラーメン屋で暖まり、義母タカコ宅で軽く酒盛りを行いました。

 

 

途中、義母タカコがインドネシアに住む義妹にお告げを報告していると、嫁が大きな声で、ゲラゲラゲラーっと笑い出しました。

 

 

 

 

「おーい!酒を持ってこい!」

 

 

 

 

と言うので、持って行きましたら、

「これちがーう!」と拒否られます。

 

 

 

「お前がいつも飲んでる盃でもってこい!」

 

 

 

 

僕はいつも漆塗りの平たい盃で日本酒を頂くのですが、それをご所望です。

 

 

その盃を探して持って行きますが、甘めの酒(いい酒は大吟醸だったりするので甘い)を持って行くと、またまた「これちがーう!!!」と怒られます。

 

 

 

いくつか品種を変えて持って行きますが、全部違うのか、「もうええ!!!」と怒られて終わりました。(;´∀`)

 

 

 

 

 

それでも、ゲラゲラ笑ってはるので、「どうされました?」と聞くと、口をチャックのジェスチャーです。

 

 

「あ。内緒ですか?」

 

 

 

また、明日な。ウフフ ... 

 

( *´艸`) 

 

 

とのこと。

 

 

 

 

そうです!

 

 

明日の「第三回仏像の会」。

参加者についてくださっている神仏が一堂に会し、出て来てくれると、メンバーR君から聞かされていました。

 

 

 

予定通り出て来てくれるのか?

 

嫁の龍神さんは何を言おうとしているのか?…

 

 

 

こうご期待です! 

 

 

 

 

(予告)第三回 仏像の会

大好評企画「仏像の会」…

 

まもなく第三回が開催されようとしています。

 

レギュラーメンバーとは別に、今回はアベンジャーの母 Iちゃんの次女「最強霊力Nさん」をゲストに迎えての開催です。

 

今回は、色々なお困りごとや相談事がたくさん寄せられており、それを解決すべく、メンバーの集結を呼びかけてますが、いつもの「めぞん一刻」の酒盛りみたいにならないように、くれぐれも、みなさん、ご注意いただきたいと思います。

 

 

分かってますね、みなさん!

弱めの酒でたのんますよ!!

 

 

 

小説家のおば様

「第二回仏像の会」を終えてから、色々と動きがありますなぁ・・

 

 

アベンジャーズの母こと「I ちゃん」には5人の子どもがいるのですが、先にも紹介した「R君」や一番下の「末娘」に続き、他兄弟姉妹もバラバラとやってきて、徐々に「アベンジャーズ」が集まってきている感じです。

 

 

「第三回仏像の会」にも参加予定ですので、次回が楽しみですね。(^^)/

 

 

 

 

 

先日、導かれるように佐藤愛子さんの著書「私の遺言」に出会いました。

 

 

 

佐藤愛子さんと言えば、「小説家のおば様」と認識していたのですが、なんとなんと、ものすごい霊的な方だったんですね。。

 

 

 

詳しくは本をお読み頂ければと思いますが、佐藤愛子さんの北海道の別荘に怪奇現象が起こり、その霊を鎮めようと、ものすごく霊力の高い方たちが集まってくるのですが、そのメンバーがすごい。。

 

 

 

若き日の江原さん、美輪明宏さん、心霊科学協会の大西弘泰さん、相曽誠治さん、中川昌蔵さん、、、と、ホンマの「アベンジャーズ」ですね。(^^;)

 

 

 

相曽誠治さんは阪神大震災が来る一週間前に予言されてたそうです。

 

 

その後、「オウム事件」や「酒鬼薔薇事件」、、、と日本におかしな事件が連発していくわけですが、それは悪霊団に憑依されてしまった日本人の霊的な弱さ、下がってしまった波動が原因と指摘されています。

 

 

「浮遊霊、地縛霊、怨霊、悪霊はいつの時代にも、どこにもいた。

かつての日本人はそんなものに憑かれない強さをもっていた。

自然の摂理をわきまえていた。神の存在を信じ、恐れかしこみ、感謝していた。

『人間が一番偉い』、などと思っていなかった」と佐藤愛子さんは書かれています。

 

 

相曽誠治さんは波動を上げるために、日拝(太陽を仰いで天照大神のお力を頂く)をするだけで良いと書かれていました。

※僕も毎朝するようにしていますが、ものすごく気持ちいいですね。

 

 

中川昌蔵さんは「幸福になる為のソフト5か条」で波動を上げると書かれています。

 

1.今日一日、親切にしよう と想う。

2.今日一日、明るく朗らかにしよう と想う。

3.今日一日、謙虚にしよう と想う。

4.今日一日、素直になろう と想う。

5.今日一日、感謝しよう と想う。

 

 

ほんで、これを実行してはダメで、「と想う」と書かれているように、「想う」だけで実行してはダメなんだそうです。

※想ってもないのに実行したら、逆に波動が上がらないから、「想う」だけでいいんだそうです。

 

 

 

 

 

先日の「磐長姫からのメッセージ」。 

 

 

「地球」を憂う内容でした。

 

 

 

コロナやなんやと、日本だけでなく世界中の波動が 心配っちゃあ 心配。。

 

 

 

 

 

 

たのむで、アベンジャーズ

 

 

 

W(`0`)W

 

 

 

 

 

 

 

 

天国からの奇跡(映画)

嫁と二人で行ってきました「六甲比米神社」!

 

この日は、比米神社に行くのに通らないといけない「六甲山アスレチックパーク」が休みだったので、とても静かでした。

 

いつもはどなたかは参拝されている境内ですが今日は誰もいない。

 

嫁もしっかり「祝詞」を唱えれたし、僕も「一升瓶」を大きな大きな器に入れてお供えし、盛大に撒いてきました。

 

※「大山津見神」にとっては、もっともっと飲みたかったと思いますが、なかなかの険しい山を登りますので、一升瓶でお許しください。また持って行きます。

 

 

\(^o^)/

 

 

 

こうやって神に祈るのは何のためか?

 

 

 

我々は身近に出て来られる「神仏」をリアルに感じますので自然と祈りますが、それでも、先日の「嫁」のように、「信じているようでどこか疑ってしまう...」ということも分かります。

 

なんかこう、神仏に頼ってしまって、人間の努力とか頑張りをせずに「楽して生きたらアカン」みたいな感情からそうなってしまうのか。

はたまた、「もっと成功して金持ちにしてほしい!」と願っているのに叶えてくれないじゃないか...とか。

 

誰しも「神仏に背を向けたくなる時」があると思います。

 

フンッ <(`^´)>  みたいな。

 

 

 

 

先日「天国からの奇跡」という映画を観ました。

 

 

 

「10歳の女の子が治療法のない難病になり死を待つのみの状態だったのが、臨死体験で天国に行き、神様から「戻ったら治ってるから戻りなさい。」と言われて生き返ったら、「全く病気が消えていた」という話です。

 

 

 

で。これ、実話なんだそうです。

 

 

 

 

エンディングで本人と家族が出てきたのでビックリしましたが本当にあった話。

 

 

 

 

「いい映画やったなぁ…」と思って振り返ると、「あれ?僕もそういや『難病』やったやん。。。」と思いだしました。(^^;

 

 

 

大学生の時、左の太ももがものすごく痛くて、実家の近くの整形外科に行ったら「運動不足ちゃう?」と言われ、毎日走ったりしても治らない。

 

 

母親からは「乗ってる車が軽自動車やからちゃう?」と言われ、普通車に乗り換えても全く良くなりませんでした。※そりゃそやろ。

 

 

いつも痛いわけでなく、定期的な周期で痛くなるので周りも分からなかったのですが、当時付き合ってた彼女が看護師さんで、たまたま一緒にいる時に痛くなりました。

 

その時その彼女は、「その痛さは普通じゃないで。運動不足?そんな訳ないやん!明日病院で先生に聞くから診てもらお!」と言ってくれました。

 

その彼女は「最先端医療機器を備えた、ものすごく大きな病院」に勤めてましたので、すぐに整形外科の先生に相談し、精密検査をしてもらいました。

 

自分でも「この痛さは普通じゃない」と思ってましたが、普通の病院では分からなかっただけのようです。

 

結果は「骨壊死」。

骨が腐って血が通わなくなってしまっている病気でした。

 

早速、腐っている骨の部分を摘出する手術をしましたが、1回の手術で治らず、2回、3回と手術をしました。※毎月手術してたので散髪のようでした。

 

 

3回目の手術の後、術後の血を抜く管を太ももにさしたまま入院していた時、母親が「もうパンツが不潔かもしれないから履き替えなさい」と言うのですが、このが入っているので履き替えるのは無理な話です。

 

それでも母親は「不潔の方がアカン!」と言って無理やり履き替えさせた時、その管が「ポン!」と音を立てて抜け、血が噴き出してきました。(^^;

 

 

当時「院内感染」が病院内で流行っていましたので、ナースコールで「管、抜けました」と伝えた途端、ドクター3名、ナース5名が血相を変えて飛び込んできました。

 

 

 

「何をしたんですか、お母さん!!!」と、オカン、ものすごい怒られてます。

 

 

(/ω\)

 

 

 

その後も気を打ってしまったオカンは、会う人会う人みんなに「いや、パンツが汚れてたらアカンと思って…」と言い訳をしていましたが、あまりに気落ちしている母親を見て「オカン、僕はオカンに産んでもらったんやから、オカンに殺されても恨まないよ。生んでくれてありがとう。」と伝えました。

 

 

その時ふっと「なぜ足の骨が腐ったか」が分かりました。

 

 

僕は反抗期がキツくて、高校生の時は外で勝手にご飯を食べてきたり、友達や彼女の家に泊まって、あまり家に帰りませんでした。

 

たまにご飯を食べる時でも反抗して「こんなもん食えるか!」と何かを買って食べたりしてたのです。

 

 

その時の「母親への反抗(≒ろくなものを食べなかったことに対する結果)」が足の骨を腐らせた、と、なぜかそう分かりました。

 

 

 

それから、ようやく治りだして一か月後には退院できました。

 

 

 

 

映画の中で主人公の母親は「アインシュタイン」の言葉を引用します。

 

「私たちの生き方には二通りしかない。『奇跡などないと思って生きるか』、『すべてが奇跡であるかのように生きるか』」。

 

主人公の母親は、「奇跡とは周りの人達の優しさそのものだった」と、事故を通して気づかされた時から、娘の病が治りました。

 

 

 

もしあの時「看護師」の彼女と付き合ってなかったら、そして、もしあの時、母親に管を抜かれて血が噴き出さなかったら、僕は今頃「左足」が無くなっているか、10cmほど短くなってしまってたと思います。

 

 

そして今ある環境も「奇跡」でしかない。

 

 

無いものを数えるのではなく、あるものを数えてると感謝の心が芽生えてくる。

 

みなさん、ありがとう。   

そして、お守りくださる神仏に感謝。。。

 

 

ってことで、祈ってるんですが、そう思ったのもつかの間、その夜、嫁となかなかの大喧嘩が勃発し、息子に泣きながら止められるという、なんとも情けない話。。。

 

 

 

まだまだっすわ、わてら。

 

 

( ˘•ω•˘ )

 

 

 

嫁の龍神さん怒ってます!

うーん、とても気になる「磐長姫」のメッセージ。。

 

普通ならここで神妙に「地球」や「人類」について語り合うのですが、残念ながら我々メンバーにそのような人はおらず、「あ、多分あれやろ。”Iちゃん家”に龍神さんが行くから、しっかり祀ってや、ということやろ。頼むで『Iちゃん& R君』」ということで、またまた「酒宴の席」に逆戻りしました。

 

 

 

※ あかん  (。-`ω-)

 

 

 

 

しかし、この「R君」。

めちゃくちゃ霊力が高いのは既にお伝えしていますが、ものすごい です。

 

 

”神様同時通訳一級”資格を目指して勉強中」という感じで、ほぼ完ぺきに神様メッセージを読み取ります。

 

 

 

あまりに正確なので、一人ひとり「身体に居てくれている神様仏様」を探ってもらいました。

 

 

 

ブー(こと義姉)の中にはゲラゲラ笑っている大黒さんがいるそうです。

車に乗っている時もいらっしゃって「助手席を白いシートにしてほしい」とリクエストされていました。

※つまり、助手席に座ってはるということですね。

 

(*´▽`*)

 

 

「僕の中は群青色で仲間想いの神様が入ってくれてる」、とか「”僕”の中には○○様がいらっしゃる」と、あまり一般的ではないけど、僕がたまに行くお寺の権現様を言い当てたり、息子の龍神さんの思いを伝えたりと、大盛り上がりです。

 

 

ブー(こと義姉)に「元カレの生霊」が憑いていると言われ、「R君」に仏間に連れていかれていました。

 

 

僕は(ブーの事なので)ほっといて寝ましたが、優しい他のメンバーは夜中の三時まで浄霊作業をしていたそうです。

※この彼が「今どこでどうなっているか」まで言い当てる「R君」、恐るべし。

 

 

そして、「嫁」に付いてくれている龍神さんの話になりました。

 

 

以前このブログでも登場してくれた龍神さんですが、「こやつ(嫁)がお経も唱えないし願い事もしないので、ワシ(龍神さん)はまだ小さい、小さいんや…」とぼやいていましたので、「今もまだ小さいんちゃう?」とブー(こと義姉)がからかってたら、嫁の顔が見る見る青くなっていきました。

 

 

ブーが気づき、「あんた、ものすごい顔色悪いで!」と言ったら、嫁は四つん這いになり、鼻息を フンフン 鳴らしだしました。

 

 

ものすごい怒った形相で、みんなを睨みつけています。

 

睨みつけながら一周回って、それでもまだフンフン怒ってはります。

 

 

「うおーヤバイ。これは嫁の龍神さんが出てきてなんか怒ってるんちゃう?」

 

 

「なんやろ、何を伝えたいんやろ」

 

 

 

みんなでワーワー言ってたら、「R君」が何かを受信したようです。

 

 

 

R君:「あぁ、はいはい、分かりましたよ、もう…」とぼやいてます。

 

 

 

 

「どないしたん?R君」

 

 

 

 

「あぁ、”嫁”の龍神さんからのメッセージですわ。めちゃ怒ってはりますわ」

 

 

 

メッセージはこんな感じです。

 

( ˘•ω•˘ )( ˘•ω•˘ )( ˘•ω•˘ )( ˘•ω•˘ )

 

 

・「こやつ(嫁)は、ワシ(龍神)がホンマにおるんか?』と疑っておる」

 

 

「お経を唱える時は疑うな!」

 

 

・「よく背中が痛がっている時があるが、その時はワシ(龍神)が背中をさすっているのに、こやつは自分がストレッチをして治したと思っておる。」

※嫁は毎日ものすごくストレッチをします。背中がポカポカする時があるそうですが、それはストレッチではなく、龍神さんがさすってくれてるんですって!

 

 

・「とにかく『朝』が忙しすぎる!もう少し心に余裕をもって一日を始めよ。」

 

 

・「出かける時に絶対ネックレス(「首に付けるアレ」と表現)付けてるけど、何度も何度も『鏡』見すぎや。息子がいつも玄関で待たされとるやないか。」

 

 

 

・「を大きくしろ。でないとワシ(龍神)が入りきれないやないか。」

※以前は「親指ほどの大きさ」しかなかったそうですが、今は「嫁と同じくらいの大きさ」なんだそうです! もっともっと大きくなれるのですが、嫁の器を広げないと大きくなれない、ということでした。

 

 

 

・「を意識しろ。左の手首に青のブレスレットを付けなさい。そうすればワシ(龍神)が見えてくるから。」

 

 

・・・

 

 

これは全部「R君」が通訳して教えてくれました。

 

「R君」は一緒に住んでるわけでもないし、嫁とも今回2回目で、あまり知らないはずなのにここまで言い当てるのは正直驚きました。

*R君、お疲れちゃん。

 

 

後で嫁から教えてもらいましたが、嫁の顔色が青くなったのは、気分が悪くなったわけではなく、嫁の龍神さんは「青い」ので龍神さんそのものが現れたからだそうです。

※たしかに、気分が悪い時の顔色とは違う青さでした。

 

 

 

そして、素直な嫁はこんな「青の数珠ブレスレット」を買いました。

 

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ええやん!

 

 

 

これで嫁も嫁の龍神さんもハッピーですね。

 

 

 

*\(^o^)/*

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「磐長姫」からのメッセージ

はい、我らが「磐長姫」です。

 

 

 

 

9月末のその日まで義母タカコの家にいらっしゃった「ある龍神」さんが「Iちゃん家」に移動し、この年末までいらっしゃるそうです。

 

その「龍神」さんが引越されるに伴っての「磐長姫」からのメッセージなのですが、姫(ここでは「嫁」)が「Iちゃん」と「R君」の手を握り、うつむきながら、ものすごい小さい声で話しだしました。

 

*その姿はとても悲しく儚げで、泣きながら話しはじめました …

 

 

 

こんなメッセージです。

 

 

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・「私(磐長姫)父(大山津見)思い 聞いてくれて、有難う。 」

 

 

 

・「”分かる人達”ようやく『自然』大切さに気付いてきました 。」

 

 

 

・「どうぞ『おかしくなっている この”地球”』守ってください …お願いします」

 

 

 

ーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

※ こ、これは…

 

 

 

 

(。-`ω-)

 

 

 

 

 

 

つづく