僕と嫁と義母タカコの成霊日記

神戸に住む普通の僕と憑依体質の嫁と強力霊的パワーを持つ義母タカコとで繰り広げる浮かばれない霊たちとの交流日記! それぞれの霊たちのストーリーをブログでお届けします。 ※これは霊たちのリクエストでもあり、記録として伝えてほしいということなのですが、マジメに書くとなんとなく恐いので、明るくライトに書き綴ります。

119 から 119

寒いっすねぇ。

 

今日は大寒ですよ、大寒

 

そして昨日は、1月19日で「119」。

 

その119に、嫁が119(救急車)で運ばれることになろうとは...

 

 

 

 

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昼過ぎ、嫁からの電話。

 

ものすごい息が詰まった声で、「パパ、は、早く帰ってきて! イ、息ができない…」

 

や、ヤバイ…

 

 

直ぐに事務所を出ましたが、家に到着するまでに早くても30分は掛かる。

 

 

あの状態だとそんなに余裕はない。

 

 

近所のママ友に電話をして、すぐに様子を見に行ってもらいました。

※ありがとう! ママ友よ (T T)

 

 

アナフィラキシーショック」で息ができない状態で、すぐに救急車を呼んでくれて、近くの病院に緊急搬送。

 

 

僕が病院に着いた時にはアナフィラキシーショック用の注射をブスッと刺した後で何とか落ち着いてきてましたが、顔も体も真っ赤っかに腫れあがってました。

 

 

ドクター曰く「あと15分遅ければ危なかった…」そうです。

 

 

もしあの時、自分の帰りを待ってから救急車を呼んでたら、嫁はこの世から居なくなってた...

 

 

 

 

 

アナフィラキシーの原因は「海老カツ」。

 

 

以前、「海老」を食べて蕁麻疹が出たことは有りましたが、それ一度きりで、その後も問題なく「海老」「蟹」など甲殻類を食べていました。

 

 

 

ただ今回は少し体調が悪かった。

 

 

 

嫁は毎月15日、近所の氏神さんに参るのですが、今月 家族で参った後、嫁が体調を崩し寝込みました。

※例の流行病かと心配しましたが、熱はありません。

 

 

試しに姫路のお寺でもらった「お炊き上げの灰と塩」をお風呂に入れてはいると、スッキリと良くなったそうです。

 

 

先月15日に参った時、嫁は財布を落としました。

*近所の方が交番に届けてくれてたので無事戻ってきました!

 

 

以前、嫁が一人で参った時、(目に見えない)どなたかが付いてきてたそうですが、あとで義母タカコに聞くと、その方は恐らくその氏神様で、嫁を見守ってくれてたそうですが、体調不良や財布を落とすなどが続くので、「ホンマに見守ってくれてるんかいな?」と思うのです。

 

その辺のことを義母タカコに聞いても、神仏一級通訳士R君に聞いても、的を得た回答はありません。

 

 

 

 

 

氏神様に何かあるのか…

 

 

 

何か伝えたいことがあるのか…

 

 

 

それとも、何かおかしなことでも起こるんか…

 

 

 

 

 

どやねん!ヽ(´o`;