僕と嫁と義母タカコの成霊日記

神戸に住む普通の僕と憑依体質の嫁と強力霊的パワーを持つ義母タカコとで繰り広げる浮かばれない霊たちとの交流日記! それぞれの霊たちのストーリーをブログでお届けします。 ※これは霊たちのリクエストでもあり、記録として伝えてほしいということなのですが、マジメに書くとなんとなく恐いので、明るくライトに書き綴ります。

六甲比売神社

少し前から、ひどい肩凝りが続いてました。

 

 

 

 

まっすぐ座っているだけでも辛く、整骨院に行っても治らないので、義母タカコに診てもらったら「あぁ、真っ黒けの何かがいてはるね。」ということで、しっかり憑いてたようです。(*'▽')

 

 

浄霊してもらったら、はい。スッキリ

 

 

「肩」というよりも、背中の筋肉が凝り固まってたのですが、すっかり治りました。

 

でも二日後に、今度は「右腕」がとても痛くなってきました。。

 

 

夜も寝れないくらい痛く辛かったのですが、「龍神さんのお経」を唱えてたら自分で右腕をさすりだしました。

 

ハァー、ハァー」と息を吐き、龍神さんが乗り移ったみたいになり、さすってるうちに、スッキリ治りました!

 

義母や嫁に頼らず自力でできたので、「あぁ、龍神さんはホンマにワシと一緒にいてくれてはるわ…」

( *´艸`) と、とても嬉しかったです。

 

 

龍神さんにお礼を言いに行きたくて、「いい日はないか」と思っていましたら、なんと5月8日(土曜)は一粒万倍日で358の日(令和3年5月8日)。

※この「358」の意味はご自身で検索してください。(*ノωノ)

 

土曜日なので家族でお出かけしたいなと思い、「神戸・龍神ググると、「六甲比売神」というのが出てきました。

 

 

神戸に住んで10年以上経ちますが、今まで行ったことがありません。

※「山登りしないと行けないところ」と勝手に思ってたのですが、車で(近くまで)行けます。

 

なんと紀元前5000年前縄文人が作った磐座。。※人工なんや!(;゚Д゚)

 

車を止めてからは結構キツイ山道を登るのですが、なんとか3人で登り、社で「ひふみ祝詞」と「龍神祝詞」を唱えてきました。

 

 

龍神祝詞を拝んでいるとき、嫁は手がジンジンしていたそうです。

 

息子は、我々がお経を唱えている間、頭がグワングワン回って気持ち悪くなってきたので、社から出て待ってました。

 

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 ※磐座の写真を撮りましたが、画像が歪んで撮れてませんでした。。( ;∀;)

 

 

でも私は、何とも霊験あらたかなところにお参りに行けてルンルンな気持ちで帰ってきました。

 

 

*\(^o^)/*

 

 

 

夜になって、「今日は楽しかったなぁ・・・」と気分よく床に就きました。

 

 

 

 

 

 

就寝中の夢と現実の間みたいな時、後ろから男の人に、グワンと羽交い絞めをされて、後ろに倒れそうになって目が覚めました。

 

 

(;゚Д゚)

 

 

怖い感じはなく、悪い感じもなかったのですが、ものすごい力だったのでビックリして飛び起きました。

 

 

 

気になったので、義母タカコに聞くと「大山津見神」が来てくれてたそうです。 

 

 

 

 

 

 

なんかすごい神様が来てくれたなあ…と翌日も上機嫌な私でしたが、私とは正反対に「嫁」の機嫌が最悪です。

 

 

 

 

 

なんで?(・∀・)

 

 

 

 

 

昨日まであんなに「お詣り楽しかったね!」とワイワイしてたのが一変。

 

 

 

 

 

 

 

嫁よ、どうした…  

 

 

 

 

 

 

 

 

(続く)