僕と嫁と義母タカコの成霊日記

神戸に住む普通の僕と憑依体質の嫁と強力霊的パワーを持つ義母タカコとで繰り広げる浮かばれない霊たちとの交流日記! それぞれの霊たちのストーリーをブログでお届けします。 ※これは霊たちのリクエストでもあり、記録として伝えてほしいということなのですが、マジメに書くとなんとなく恐いので、明るくライトに書き綴ります。

高塚龍神さん

あかん。。

 

この日はダメでした。。(T ^ T)

 

 

まったく神仏や龍神さんが出て来てくれませんでした。

 

「表には出て来てくれないけど、一緒に居てくれている…」という気休めな言葉を義母タカコとR君から頂きましたが、いまいち盛り上がりに欠けてしまった。。。

 

 

 

( ・∇・) いや待てよ。

 

 

 

 

そう、そうか。

そういうことか!

 

 

 

翌日、うちの息子に付いてくれている龍神さん(まだ若い龍神さん)に縁があると言われた「高塚龍神」に行く事になっているから、そこに行ってから盛り上がるんや!

 

 

きっとそうや!!!

 

 

ということで、その日は、さっさと床につき、翌日の「高塚龍神」詣りに備えました!

 

 

神戸に住んで12年の私が初めてなのは分かりますが、直ぐ近くに住んでいる義母タカコや嫁、ブー(こと義姉)達も行ったことがないという龍神さん。

 

神戸の西エリアが一望できる絶景スポットに龍神さんがいらっしゃいました。

 

 

息子と縁のある龍神さんという事で、息子もあちこち座ったり、一人で歩き回ったりと何か呼ばれてた友達の家に来たような感じでした。

 

そして、事前にリクエストされていた「柿」をお供えして、何やら会話をしていました。

 

※息子よ、かわいいぞ。(#^^#)

 

 

 

先日、息子は公園の雲梯(うんてい)の上に登ってたら、足を滑らせて真っ逆さまに落ちてしまいました。

 

 

友達数名に肩を貸してもらいながら帰ってきて、「あかん、間違いなく骨が折れてる」と本人も確信してました。

※彼は何度か骨を折っているので、骨折かどうか自分で分かるようになってます。

 

 

嫁が息子を整骨院に連れて行き、レントゲンを撮ってもらいましたが、骨折どころか、何もない、全くの無傷状態だったそうで、「そんなことはない!絶対折れてる!」と言っても、「折れてないんやから仕方ない!」と先生に怒られる始末。

 

ことの顛末をR君に伝えると、息子を護ってくれている龍神さんが身代わりになってくれたらしく、雲梯から落ちた日以来、しばらくその龍神さんがどこかに行ってたようです。

 

今は戻って来てくれているらしいですが、身代わりになってケガをしたので「龍神界の整骨院」に通ってたのかもしれません。

 

 

ありがとうございました、息子の龍神さん。m(___)m

 

 

さてさて、高塚龍神社では、義母タカコ、R君は神仏と会話ができるので楽しそうです。

 

 

なにやら、「木(ご神木)」に向かってブツブツ言っているので、「どないしましたか?」と聞くと、義母タカコは木と会話をしていたそうです。(/ω\)

 

 

 

昨夜の宴会では出て来てはくれませんでしたが、嫁の龍神さんもここに来ることが楽しみだったので、ゲラゲラ笑ってたのかもしれません。

 

 

 

近くで参拝できるご縁のある社に出会えました。

 

 

 

わくわくスポット拡大中。