僕と嫁と義母タカコの成霊日記

神戸に住む普通の僕と憑依体質の嫁と強力霊的パワーを持つ義母タカコとで繰り広げる浮かばれない霊たちとの交流日記! それぞれの霊たちのストーリーをブログでお届けします。 ※これは霊たちのリクエストでもあり、記録として伝えてほしいということなのですが、マジメに書くとなんとなく恐いので、明るくライトに書き綴ります。

再訪 六甲比売神社

先週に引き続き、今週も「義母タカコ」「ブー(こと義姉)」、そして私たち家族3人、合計5名で再度「六甲比米神社」に参上してきました。

 

 

 

 

我々家族以外は誰もいなかった「先週」とは打って変わって、今回は「たくさんの参拝者」が来られていました。

 

 

◎「社」を掃除されている方*素晴らしい!

◎お参りに来られていたご婦人

○登山客3名

△登山客5名:道に迷ってブーに聞いてました。

※ブーも初めてなのに得意げに「こっちですよー」と言ってました。(ちなみにブーは険しい山道でも手にバックをもってランチでも行く感じで、杖も支えもなしに山道を登っていきます。)

 

 

×帰りがけに(酒臭い)若者3名が登ってきました。しかも、火のついたタバコをポイ捨て!

アカンで! (*ノωノ)    *僕が捨てときました。

 

 

 

 

「えらいニギヤカやんか!今日」

 

 

 

社に着いた時、掃除されてた方に「奥の方でお詣りできますよ」と教えて頂き、社の後ろの磐座の前でしっかりとご挨拶させて頂きました。

 

 

我々家族にとって、この「磐」にまつわるご縁を頂いてますので、この六甲比米神社もそのご縁から導いて頂いたのかと思います。

 

 

 

嫁に憑いてた古の巫女が入れられてた牢屋辺りにお酒を撒いて、しっかり供養してきました。

 

f:id:Jack-u:20210521164631j:image

 

 

 

しかし、ここの磐座はすごいです!

 

紀元前5000年前の縄文人はすごい。

 

f:id:Jack-u:20210521164712j:image

 

 

「社」を掃除してた方が言ってましたが、日本中からお参りに来られるそうです。

 

 

 

なんか今の時代、縄文にリンクしていく感じなんかなぁ…

*知らんけど (゚∀゚)