僕と嫁と義母タカコの成霊日記

神戸に住む普通の僕と憑依体質の嫁と強力霊的パワーを持つ義母タカコとで繰り広げる浮かばれない霊たちとの交流日記! それぞれの霊たちのストーリーをブログでお届けします。 ※これは霊たちのリクエストでもあり、記録として伝えてほしいということなのですが、マジメに書くとなんとなく恐いので、明るくライトに書き綴ります。

令和二年も、つきまくり!

年が明けて、えべっさんも終わった三連休。

 

またまた嫁の実家にお邪魔しました。

 

いつも行くお好み屋に行くと、このブログにも良く出る「女将」が青い顔して焼いてます。

 

義母タカコに、「今日お店が終わってから行ってよかですか?」とお願い…を。

 

つ、ついてるね。

 

女将はとても憑きやすいので、いつもは自分であげるのですが、溜まりまくった霊に耐えきれず、義母にお願いしてました。

 

実は僕も憑いていたのか、義母の仏間に(入りたくても)入れませんでしたので、女将が来た時に一緒に仏間に入りました。

 

義母と女将と私の三人で、お勤め開始。

 

お不動さんのお経を唱え、浄霊開始です。

 

ものすごい数の浮かばれない霊たちが参上。

 

ゲボゲボ…と咳やゲップ、涙と鼻水…

 

三人がうめく姿はまさに阿鼻叫喚。

女将に至ってはゲロ吐く寸前の状態だったので、「女将、頼むから吐くなよ…」と願いました。*吐かれると掃除が大変やし。

 

どうやら、私は午前中に行った映画館で憑依。

映画館は暗くて人が集まるから憑きやすいんてすね。

 

 

そんな年明け一発目の浄霊報告でした。

今年もやるぞ!

 

*年明け、新たな修行を大黒さんから申しつかりました…ありがとうございます。あぁ、100日。