お好み焼屋の女将から始まる…
うーん、久しぶりの感覚ですが、今日は僕に憑依しました。
いつも行くお好み焼き屋さん。
そこの女将もよく憑く方で、しょっちゅう義母タカコのところに浄霊に来られます。
今日は家族でお好み焼き屋に行かせてもらい、みんなでワーワー食べて帰宅しました。
義母タカコのお家に帰りましたが、ものすごい寒くてすぐに風呂に入りました。
それでも寒気が取れずにブルブル震えてたら、お好み焼き屋の女将もお店が終わってからやってきました。
仏前で浄霊をしましたが、今日は女将に憑いてるはずの霊が出てきません。
「おかしいなぁ〜」と言ってたら、急に私がおかしくなってきました。
咳がものすごい出てきて、ものすごい息苦しい…。仏前の前に行きたくて堪らなくなりました。
急ぎ義母タカコを呼び、仏前で浄霊してもらいました。
般若心経を私に唱えるように義母タカコから指示されましたが、全く出てきません。
私以外のみんな(義母タカコ、嫁、女将、息子)でお経を唱えてもらいました。
すると僕の中から、僕以外の人の感情が湧いてきました。
「寂しい…」「この身体から出ていったところでどこに行けばいいと言うのか…」と言うマイナス感情。
心から寒い感じです。
すると義母タカコが嫁に「熱いお茶を持ってきてあげて」と言い、私に供えてくれました。
チンチンに熱いお茶ですが、何故かゴクゴク飲めるのです。
飲み干したとき、体と心の真ん中から温かくなり、スーッと楽になってきました。
お経を拝んでくれてた皆さんにお礼を言い、深々とお辞儀をしてると、義母タカコから女将に「背中をバンっと叩いたって!」と指示。
女将は遠慮がちに私の背中を叩いてますが、「もっと!もっと強く!」と言われ、女将が力一杯「バン!」と叩いた瞬間、背中から首筋を通って脳天をつきぬけて、スーッと中にいた誰かが出て行くのを感じました。
感動 (*'▽'*) 気持ちいい…
今日は僕の憑依体験でした。
ご報告まで。