僕と嫁と義母タカコの成霊日記

神戸に住む普通の僕と憑依体質の嫁と強力霊的パワーを持つ義母タカコとで繰り広げる浮かばれない霊たちとの交流日記! それぞれの霊たちのストーリーをブログでお届けします。 ※これは霊たちのリクエストでもあり、記録として伝えてほしいということなのですが、マジメに書くとなんとなく恐いので、明るくライトに書き綴ります。

血まみれのおいさん

足が血まみれの禿げ頭のおいさん」が出て来られました。

 

※義母タカコ曰く、「岩山をよじ登っている感覚」だったそうです。

 

おそらく、そこで足がまみれになり、岩山から落っこちたか何かで亡くなられた方だったのかもしれません。

 

 

おいさん、三途の川は渡ったか?」と聞くと、「渡ったと言います。

 

しかし、その先に「道はあるか?」と聞くと、「ない」と言う…

 

 

あれ? 道ないん?(・・?

 

 

 

おいさんが突然、「『おーい、おーい』と声がするぞ。姿は見えないけど、誰かが呼んどるぞ」と言います。

 

誰か知らんけど、おいさんの知り合いちゃうか?そっちに行ったらええで。※知らんけど」と言うと、すっと上がって行かれました。

 

 

「三途の川」から「成仏」するまでの間。

 

 

そこに何があるのか?何をせなあかんのか?

どうすれば迷うことなく逝けるのか・・・

 

 

引き続き、ヒアリング調査を進めたいと思います。( `ー´)ノ