僕と嫁と義母タカコの成霊日記

神戸に住む普通の僕と憑依体質の嫁と強力霊的パワーを持つ義母タカコとで繰り広げる浮かばれない霊たちとの交流日記! それぞれの霊たちのストーリーをブログでお届けします。 ※これは霊たちのリクエストでもあり、記録として伝えてほしいということなのですが、マジメに書くとなんとなく恐いので、明るくライトに書き綴ります。

まだあかんか…

週末、また義母タカコ邸に来てます。

 

まだダメですね…

 

先日、夢の中で「あの世」に行ったようです。(^◇^;)

 

広間に大きい机があって、白装束の人達がそこにたくさん座ってたそうです。

 

机の上にはたくさんの食べ物があって、みんなでワサワサ食べていた。

 

庭で赤ちゃんに沐浴させろやとか、倉庫に布を取ってこいだの色々言われて、また広間に戻ったら、人数が三分の一に減ってたそうで、「みなさん、どこに行ったんですか?」と聞いても、誰も知らない…

 

 

そんな話をしてたら、義母が気分悪くなってきたので、仏間に連れて行くと、二体ほど霊が出てきました。

 

一人目はめちゃくちゃ怖がってるおばあちゃん。

「行きたくない、怖い怖い…」とプルプル震えてました。

数珠を持しましたが、持ってると辛いので手放してました。

 

二人目はおっちゃん。

 

嫁に、「ねぇちゃん、悪いけど、『梅干し』くれるか…」と所望。

 

熱いお茶と梅干しを持ってくると、手をプルプル震わせ、匂いを嗅いで食べてはりました。

 

二人ともすんなり上がってくれましたが、結構キツイ霊だったのか、義母タカコはとても疲れてました。

 

 

まだまだかかりそうです…(T . T)