僕と嫁と義母タカコの成霊日記

神戸に住む普通の僕と憑依体質の嫁と強力霊的パワーを持つ義母タカコとで繰り広げる浮かばれない霊たちとの交流日記! それぞれの霊たちのストーリーをブログでお届けします。 ※これは霊たちのリクエストでもあり、記録として伝えてほしいということなのですが、マジメに書くとなんとなく恐いので、明るくライトに書き綴ります。

堅牢地神様

皆さんご存知の「土用の丑の日

 

「鰻を食べる日」みたいになってますが、「土用」とは、立春立夏立秋立冬の18日前のことだそうです。

 

この18日間は、家の土地や土そのものをイジってはダメだそうで、イジったら土地の神様「堅牢地神」に、とても嫌がられるそうです。*その期間は画鋲一つ打たない方が良いらしい。

 

そんなことを知らない私たち。。(T . T)

 

今年の立夏「5月5日」の前18日間、コロナの自粛期間中ということで、ブーこと義姉と私たちは義母タカコ邸に潜伏しておりました。

 

その間ヒマだし、「バッタの大群がやってくる!」みたいなニュースもあり、ブーが「自給自足できるように庭に家庭菜園を作ろう!」と言い出したので、家族みんなで庭をイジり倒しました… (´༎ຶོρ༎ຶོ`)

 

まさに、そこからです。

義母タカコに腰痛(ヘルニア)が出だして、どんな痛み止めも効かずに「ほぼ寝たきり」になったのは…

 

そして、昨夜、義母タカコに土地の神様である「堅牢地神様」が出てこられました。(^◇^;)

 

 

やはり、その期間に土をイジったのがアカンかったみたいです…

*その家の主にその障りがでる…

 

 

 

次の土用の丑「21日」に、義母タカコ宅の土地に「ある儀式」をすることで何とかお許しを得れるかも知れない…という機会を頂きましたので、ハリキッてやらせてもらうということです。

 

不思議なことに、ヘルニアによる激痛でほぼ寝たきりの義母タカコでしたが、(堅牢地神さんが出てこられた)昨夜から少し歩けるようになったそうです。

 

儀式終わりで、スッカリ良くなって欲しいです。

 

 

堅牢地神様、「知らぬが仏!」

 

どうぞ許してやってください。

たのんます。 m(__)m