教え①心配性とは?
2月1日の「ダウンロード」以来、このブログを読んでくれている人から、「何か変わった?!」とよく聞かれます。
はい。
ものすごく変わりました。('◇')ゞ
会いたかった人にものすごくいいタイミングで会えたり、とてもいい人が間に入って紹介してもらえたり、やってみたかったことを実現するためのヒントがあったり、実際動き出しそうだったりと、今までとは全く違います。
ただ、すべてがうまくいっているというわけではなく、そこはやはり「自分が持っている”カルマ”」というか、何かは残っているので、「あれぇ、なんやろなぁ、これは。。」ということもあります。
※つまり、「ラッキー!ツイテル!」という事象ばかりではなく、気づきや考えさせられるような「現象」を起こしてくれているっていう感じです。
でも、それも大黒さんに聞くと応えてくれるようになりました。(^^)/
自分のことなので、読んでいただいている皆さんの参考になるかどうかわかりませんが、「備忘録」として残しておきたいと思います。
一つの目の教えは、「心配性」について。
実は、僕はとても心配性ですねん。( *´艸`)
これは母親譲りかもしれませんが、とても心配性。
全く心配症ではない嫁から、「あんたとおったら、心配性になるわ!」といつも怒られます。
(๑・̑◡・̑๑)
ただ、これがある限り、何か大きな仕事をやろうと思ってもできません。
「あーなったらどうしよ」「こーなったらどうしよ」と思うと、怖くて何もできないからです。
で、たちまち心配することがありました。
こちらが期限を切ってお願いしていることにもかかわらず、その期限にもなっていないのに、「期限になっても、してくれてなかったらどうしよう。。。」と心配してました。
この癖は昔から治らない。。
でも克服したい、ということで”内なる神”「大黒さん」に聞いてみました。
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課題: 心配性はどうやったら治るのか?
回答:「想像を”創造”に変える」 by 大黒さん
心配性とは、「想像」というか「妄想」から起こる。
起こってもいない(悪いと思ってしまっている)現象が起こっていると勝手に想像してしまっている。
逆を言うと、想像力豊かな人ほど心配してしまう。
良く、「仕事ができる人ほど、心配性」と言うのは、そういうこと。
ただ、そっちの方向に想像力を働かせていては、心配ばかりしてしまい、大きな仕事はできない。
起こってもいない悪い現象を想像するのではなく、うまくいってみんなが楽しく面白くなる方向に心を向けて”想像”すると、「創造」に変わる。
もし何か心配なこと(気がかりなこと、というイメージ)があれば、それはそれを解決できる人や関係する人に聞けばいいだけ。
「こんなこと聞いたら悪いかなぁ」「迷惑ちゃうかな。。」というのも勝手な思い込み。
・聞かれて嫌な人は実はいない。
・頼られて嫌な人も実はいない
良き思いに心を合わせるとよい。
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ということで、心配していたことについて関係先に聞いてみました。
僕:「あのう、例の件、期限通りにいけるでしょうか?」
関係先:「はい、そちらが提示したその日に合わせて進めてますが。。」
やって! ( `ー´)ノ