神様はお見通し?!
うーん...またまた不思議な現象が起こってしまった。。
そのまま書けない内容なので、これは書くのが非常に難しい。。。
表題通り、神様は「めちゃくちゃお見通し」という話です。
今回の神様は、馴染みの「大ちゃん」こと大黒天さん。
義母タカコ宅で、日本酒大会をしている時に、出てこられました。
※オイシー日本酒を嫁が買ってきたので、「一緒に飲みましょう!」と盃を置いたら、義母タカコに出てこられました。
今から一年ほど前、義母タカコの夢の中で、大黒さんから「ある指令」が出されました。
あまりに突拍子もない「指令」だったので、いつも行く姫路のボンさんに相談しましたが、「”義母”やったらできるよ」とめちゃくちゃ簡単に言ってくれました。
僕も巻き込まれる内容だったので、正直僕も困ってました。
しかも、期限が今年の10月までと決まっています。
「さすがの大黒さんでも、これは無茶やったな。(-_-)/~~~ 」と片付けようと思ってました。
ところが、この8月(ギリギリの月末)にクリア・・・
「嘘やん!・・・」という現象が起きて、すんなりクリアです。
で、昨夜の宴会に出てきた大黒さんに「なんでそんな無茶な指令出したん?」と聞きました。
大黒さんからは、「はい!クイズです。なんでやと思う!?」とノリノリ。
※「クイズ」とは言ってませんが、なんとなくそんなニュアンスです。
みんなそれぞれ答えましたが、全員不正解。
大黒さんからの回答:
「はい!それは義母タカコの性格を見越して、その指令を実行することで、起こすであろう(義母の)過ちを事前に回避したのでした!!!」とのこと。
※大黒さんが乗り移った義母タカコ自身が自分の弱点を笑いながら答えるので、ココは(爆)
この指令をクリアするのに、色々な「予測不可能な自然現象」がたくさんあり、とても人間が予測なんてできない現象をすべて見越したうえで出された指令でした。
神様は、「何がどうなってこうなるから、ココはこのようにしておいたらこいつらもこうするから、ココはこんな感じで進めておいて・・・」みたいなプログラムを(時空も空間も超越して)組んでらっしゃいました。
今回のことで、「人間の頭で小さいこと考えても仕方ないやないか!」とハッキリ思える現象を見せてもらったので、僕の中でも何か吹っ切れた感じがあります。
「そこから先は神の領域」
クヨクヨ悩んでないで、明るく楽しく朗らかに、そして人に親切に生きて行こうと思いました。
笑顔&感謝 (^o^)/
11日は義母タカコ宅で龍神さん
毎月11日は、義母タカコ宅で龍神さんの法要をするのですが、今月は甥っ子のKくん一家が千葉から帰ってくるので、家族だけでやりました。
昼過ぎ、「そろそろ仏間に行こうか…」と言う前に、嫁は仏間から「チーン」とお鈴が聞こえてきたそうです。
「もう誰かいるのかな?」と見に行っても誰もいなかった…
そこからみんなでお経を唱え、神仏からそれぞれご指摘ご鞭撻を頂いて、法要が終わりました。
終わってから義母タカコが、「私の後ろで甲高い女の人の声でお経を唱えてたのは誰なん?」と言いました。
後ろで唱えてたのは、野太い声のKくんですから、違います。
おそらく、どなたかが来られてたのでしょう。
始まる前から、お鈴を鳴らしてたのもその方かも知れません。
いよいよ明日からお盆。
今年は諸事情で帰省できませんが、ご先祖さんいつも見守ってくれて、ありがとうございます。( ´ ▽ ` )ノ
同い年の 「 I ちゃん 」
我々チーム「義母タカコ」には、色々なキャストが居るのですが、
その中でも時に現れる「アベンジャーズの母」こと、「I ちゃん」。
僕と同じ年の彼女には、二十歳を超える大きな子どもから高校生まで、3人(くらい)子どもがいます。
僕はまだ会ったことがないのですが、その子どもたちは全員「超」が付く霊感の持ち主だそうです。
仕事場で、霊が出てくると「オイオイ、今出てくんなよ!」と大声で「独り言」を話すので、「怪しい奴!」として一般社会と格闘しているそうです。
※がんばれ。我々が付いてる。
先日も、上のお兄ちゃんが金縛りにあって、「こ、これは最強や。。ヤバイ」と固まっていたら、弟がそんな兄の異変を感じて部屋にやってきて壁の方を見ると、めちゃくちゃ「怖い気配」がしたそうです。。
二人で固まって、その「怖い気配」がする方を見ると、「貞子」みたいな髪をした人間かどうかわからない物体が壁に張り付いて、後ろ向きに上っていくそうです。。 (怖い、怖すぎる)
で、二階のトイレの方に消えて行ったので、「Iちゃん」が二階のトイレを見に行ったら、めっちゃ汚れてたそうです。。
※そのあと、子どもたちは「Iちゃん」に死ぬほど怒られたのは言うまでもない。。
『トイレはキレイにしとかんかい!!!!』
という霊現象が日常茶飯事の「Iちゃん一家」。
この夏に「怖い話大会」&「裏の墓地で肝試し」をしようと企画してます。
#盛り上がるやろなぁ~
#誰か憑かれるやろなぁ~
#仏さんにめちゃくちゃ怒られるやろなぁ~
#その前に、義母タカコに止められるなぁ~
#やっぱり、止めとこ。
びっしゃん
これまた先日(6月)のこと。
家に帰ると、
「あー、来月の3日やけど、信貴山行きや。」と嫁。
なんでも、龍神さんから義母タカコに伝えて頂き、そこから私に伝言です。
ということで、昨日 7.3水曜日に信貴山に行ってきました!
ご存知の通り、奈良の信貴山は「毘沙門天」がいらっしやいます。
そして、毎月三日は毘沙門天の日。
信貴山では夜中参りてのをやってるので、たくさんの方が宿坊にいました。
*昔、嫁や義妹も参加したそうです。
http://jack-u.hatenadiary.jp/entry/2017/04/06/231322
一言で「信貴山」と言っても、中に寺がいっぱいあります。
・千手院
・成福院
・玉蔵院…
5年ほど前、玉蔵院で修業させていただき、お札を貰ってたので、まずは玉蔵院の「出世毘沙門」さんに参りました。
嫁と私はビンビンに波動を感じながら、しっかり出世を祈願しました。
*たのんますよ!毘沙門さん。(^ ^)
その後、朝護孫子寺にお参りし、それから空鉢さんにお参りしました。
行った方はご存知と思いますが、空鉢さんは山上にいらっしゃいます。
下でお水を汲んで、山を登って向かいます。
これが、めちゃくちゃしんどい。。(/ _ ; )
行き帰りにすれ違う人たちに「こんにちは」「ようお参りで」と挨拶するのですが、これがまたしんどい…(>人<;)
*下りの時はまだ大丈夫ですが…
しかし、登り切ると奈良を見渡す素晴らしい景色。
そして、たくさんの龍神さんがいらっしやいます。
これが気持ちいいんです。
「お参りした!」という実家が湧くんです。
久しぶりの夫婦二人でのお参りで、気持ちよく下山すると、嫁が突然 「あ。びっしゃんや!」と叫びました。
「なんや?」と思って見ると、大きな大きなムカデが横切ってました。
ムカデは毘沙門天の化身。
我々の参拝を喜んでくれてると思います。
一緒に参ってくれて、ありがとう 嫁。
頑張って出世するわ。٩(^‿^)۶
若くして亡くなった後輩
今から 25年前、若くして亡くなった後輩がいます。
ミナミで友達と飲み歩いてる時、「不慮の事故」で亡くなりました。
その後輩とはアルバイトが一緒で、たまたま同じ大学に通い、家も近くだったので、一人暮らしの私の家に遊びに来たり、帰りも一緒に帰ったりしてました。
大学生だったので、2人でよく将来の夢を語りました。
思い返せば、将来の夢を語り合ったのは、今までこの後輩としかしてこなかったのかもしれません。
アルバイトが終わってから、缶コーヒーを飲みながら、バイト先の近くの路上に座り込んで何時間も夢を語り合ったこともありました。
今の会社を始めるキッカケになったのは、その時のアルバイト先の縁で始めることができたので、これもその後輩のお陰と思い、会社ができた頃はしょっちゅうお墓詣りに行ってましたが、「墓に来る暇があるなら仕事してくださいよ。」と言われてるような気がして、お盆と彼の命日の二回だけにしてました。
先日、仕事から帰ると何気に嫁から、「○○くんが呼んでるで。お墓に行って『お前のお陰や。忘れてないで』と言うといで。」と…
過去、嫁に彼のことは言ったことはありますが、ハッキリ名前を覚えてるほど言ったことはないのにです… *やるやん、嫁。
もちろん、彼のことは忘れたことはありません。
彼が死んだ時、「お前は俺の肩に乗っとけ。お前の分も頑張るから、一緒に生きよう。」と言いました。
色々と紆余曲折ありましたが、何となく彼と語った夢が形になりつつあります。
まだまだこれからやけど、彼も喜んでくれてると思います。
そんな一連を義母タカコに伝えました。
すると、彼の死因について「驚きの事実」を教えて貰いました。
ただ、「その内容はブログに書いてはならぬ。」と言われたので伏せときます。。怖
いずれにしろ、彼の「知られざる死因」が引っかかって、まだ成仏できてないそうなので、彼のことも弔っていきたいと思います。
*それを分かってあげるだけで浮かばれることでしょう…
明日、墓参り行くからな。待っててな。
追記
このブログを書いた後、ものすごい気持ち悪くなったので、義母タカコに頼んで彼の供養をさせてもらいました。私の肩に乗ってた彼もようやく成仏したようです。
25年間、浮かばれないままで辛かったな。
あの世に行って、また生まれ帰ってこいよ!
グッド・アドバイス by 嫁
最近めっきり憑かない嫁。
一般の浮遊霊さんたちは、憑けなくなってしまったのか。。
というのも、去年の4月。
嫁に白い龍神さんが降臨されてから、パワーアップしているようです。
せっかく龍神さんがついてくれているので、私も色々と相談や悩み事もしてみましたが、こんな感じでしか回答がありませんでした。。
僕:「あぁ、なんかしんどいわぁ。。どこか悪いんかなぁ」
嫁:「病院行ったら」 ※その通りや!
僕:「●●さんとの感じがうまくいってないねん」
嫁:「知らんやん」 ※そらそや!会ったことないんやから。
僕:仕事のことで相談
嫁:「ふーん」 ※わかってる。It's my jobや!
素晴らしい回答と言えば回答ですが、「どうでもええし。」的な感じでした。
ところがです!
最近、嫁の回答が著しく「的」を得ています。
会ったことも見たこともないはずなのに、「あぁ、その人はこういう風に思っているから、そういうことを言ってるだけで、ほっといたらええで。」とか、仕事のことでも、あまり僕の仕事内容もわかっていないのに、とても的確なアドバイスをするようになっています。
あまりにも的確なアドバイスをくれるので、色々と聞きまくっています。
で、今日も出かける前に、「なぁなぁ、●●のことやねんけど・・・」と相談すると、「・・・」完全無視(聞こえてないふり)。
掃除機を手にしだし、「ブーン」という爆音とともに、家から追い出されました。
そうです!
何でもかんでも神仏に相談することはよくないことなのです!
人間は自分で考えることで、神仏も応援してくれるのですよ。(^o^)/